バスケット編みのバック

バスケット編みのバック


 在庫糸の整理を兼ね、バックを編み始めました。

参考本『おしゃれ工房 9月号』より嶋田俊之の編みフェルトのミニバック
バスケット編みでバックを編んだ後、熱湯でごしごし洗いフェルト化させるという物。
バスケット編みも初めて、編地をフェルト化させるというのも初めてです。
糸は、赤いほうは、中細2本取り(20年ほど、押入れの中で、たっぷり熟成させた糸)
グレーは並太(バーゲンの安い糸)。
目数、段数とも本より多くしてちょっと大きめバックにしようかと思ってますが‥‥
 ちゃんとフェルト化するのかな? バックが無理なら、毛糸入れようのカゴにでもと思ったりして。