2号
カシュクールニットを指定糸で編みました。
前作は手持ち糸で編んだのですが、ちょっと暗いイメージに仕上がったので、仕切りなおしです。
ハマナカソノモノ・スラブ並太(22番)はやさしい羊さんの色でした。手触りもふわふわで、本当に羊さんに触れているような感じ(本物に触ったことはないのですがね‥‥)
- 使用糸 ハマナカ ソノモノ・スラブ並太 22番 ×9個
- 使用針 8号(身頃。袖)、7号(ゴム編み部分)
- デザイン michiyo 『冬の手編み時間 おでかけニット』雄鶏社 より
ゴム編みは、見ごろも袖も後から輪編みにしました。
針が太いので進みが早いです。メリヤス編みはすいすい進みました。
スラブ糸は、糸の太さがふと〜い箇所と、すんごく細〜い箇所があり、編みあがりは悲惨な状態で、前身頃のカーブもガタガタでした。スチームで編地は落ち着いたのですが、カーブは???‥‥、手編みっぽくていいんじゃない?っと自分に言い聞かせます。